診療案内|文京区根津の歯医者・歯科|根津すずらん歯科

TEL.03-5834-8882

〒113-0031 東京都文京区根津2-28-5-101

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診療案内

一般歯科

~虫歯治療~
虫歯の治療は、新しい接着技術を活用し、歯の切削量を可能な限り抑えて治療を行っております。
詰め物には主に、コンポジットレジンという歯とそっくりな白いプラスチックを使用します。これは、ダイレクトボンディングという治療法に使う材料で、なるべく歯を削らない「Minimal Intervention(MI)」を実現するために非常に重要です。この方法は、接着剤を歯の表面に染み込ませて、詰め物を歯と一体化させる仕組みですから、接着力が非常に強く、簡単には外れません。また、従来の銀歯と違い、大きく余計な部分を削る必要がありません。詰め物の下に虫歯ができるリスクも小さくなります。修理ができる材料ですので、お手入れをすることによって、長持ちさせることもできます。見た目もとても自然で審美的ですし、多くの場合は1~2回で治療を終えることができるので、お時間のない患者さまにもとても喜んでいただいております。当院では、できる限り、銀歯ではなくコンポジットレジンで修復するようにしております。(虫歯の大きさにより、保険適用外になります。)

また、差し歯や被せ物をする場合も、当院では金属の土台ではなく、グラスファイバーを併用したコンポジットレジンコアという土台を選択するようにしています。金属の土台は歯根より硬いため、歯根が破折する原因になることが多くあります。それに比べ、ファイバーコアは弾性がありますので、歯根の破折が起こりにくいと言われています。そういう意味でも、歯にやさしい治療方法と言えます。

~根管治療~
虫歯を放置してしまうと、歯の中の神経のスペース「根管」内部にも感染してしまいます。そうすると、痛みなどの自覚症状が強くなってきたり、根の先に膿の袋ができて腫れたりします。
この場合は、虫歯に侵された歯髄組織の除去、もしくは根管内の感染源を除去する治療「根管治療」が必要となります。感染源をしっかり除去したのち、根管内部に詰め物をします。

歯周病

歯周病とは、歯を支える歯周組織が歯周病菌に感染し、歯茎が腫れたり出血したりして、最後には歯が抜け落ちる恐ろしい病気です。日本人が歯を失う大きな原因にもかかわらず、初期のうちは自覚症状が目立たないため、ご自分が歯周病だと気が付かない方が多いと考えられます。実際には日本人の成人の約80%が、歯周病に罹患しているというデータもあります。

歯周病菌は歯垢(プラーク)に含まれているため、治療ではスケーラーという専用の機器を使い、歯や歯根表面に付いた歯垢やバイオフィルムという細菌の塊をきれいに取り除きます。続いて、歯根の表面を滑らかにするルートプレーニングを行い、歯垢が付きにくくすることで、歯周病の改善を目指します。重度の場合はフラップオペレーションという外科的治療を行うこともあります。
また、治療後も健康な状態を長持ちさせられるように、定期的なメインテナンスをおすすめしております。

小児歯科

当院では、お子さまのご年齢ごとの発育状況に応じた歯科との関わり方をご提案します。幼いうちから歯科衛生士による定期的なクリーニングや歯磨きレッスン、フッ素塗布などの予防処置を受け、末長く健康なお口の環境作りを始めましょう。お子さまの口内環境は、保護者の皆さまと当院が協力して維持管理していくことが重要です。

➀当院でのクリーニング:硬くなって通常の歯磨きでは落ちなくなってしまった汚れを除去。
②ご家庭での歯磨きについてレッスン:ご年齢ごとの歯の状況に応じた正しい歯磨き方法を伝授。
③当院での予防処置:初期のうちに汚れの付着を妨げるシーラント(樹脂コーティング)、フッ素塗布。

メインテナンス

虫歯や歯周病になる前に、定期的な通院で予防しましょう。通院で行う予防の取り組みとは、具体的には歯科検診と歯垢・歯石の除去、ポリッシングで、時間をかけて丁寧に行っているのが当院の自慢です。単に今ある汚れを落とすだけでなく、再付着してバイオフィルムを形成することがないよう、歯の表面をツルツルに磨き上げます。

定期的な通院のペースは、歯石の付きやすさなどお口の状態によって3~6ヶ月ごとをおすすめします。所要時間は30~45分です。初診の方は、長めに考えてご来院ください。

なお、クリーニングを担当するのは歯科衛生士です。当院には歯科衛生士が毎日勤務しており、圧迫感を抑えた診療ブースをご用意しておりますので、皆さまのご都合に合わせてゆったりとケアを受けていただけるものと思います。

審美治療

「お口の銀歯が気になる」「白い歯にしたい」という方は多くいらっしゃることと思います。当院では、可能な限り金属を使わず、白い材料を使って歯の治療をする方針です。自然な美しさを追求できることに加え、虫歯の再発防止という点でもメリットがあります。

当院でよく行っているのは、ダイレクトボンディングという治療方法で、コンポジットレジンという歯にそっくりな色の樹脂を用いて歯の欠損を補う治療です。この方法は、健全な部分を削る必要がなく、少ない侵襲で治療を行うことができます。また、接着剤を歯に染み込ませて、歯と一体化させるような付け方をしますので、接着の強度に優れ、見た目も自然で非常に審美的です。治療の回数も、多くの場合は1~2回で終了します。外れたり詰め物の下に虫歯ができたりというリスクが低く、メインテナンスを行っていけば長持ちさせることができます。

ダイレクトボンディングが適応できない大きな虫歯などでは、e.maxというセラミックやジルコニアを使った治療をおすすめします。また、患部が小臼歯であるなど条件が合えば、保険適用できる白い被せ物もご用意しています。

ホワイトニング

歯に沈着した色素や黄ばみが気になる方は、ホワイトニングをしてみてはいかがでしょうか。当院では、院内で施術するオフィスホワイトニングと、ご自宅用のホームホワイトニングの両方を提供しております。

オフィスホワイトニングは短期間の通院で歯を白くすることができ、初回の施術から変化を実感していただけるのが特徴です。結婚式や就職面接を控えている方に向いているかと思います。使用する薬剤は、しみたりしにくい「ティオン・オフィス」を採用しました。

一方、じっくりと歯を白くして長持ちさせたい方には、ホームホワイトニングをおすすめします。こちらも、使用する薬剤は「ティオン・ホーム プラチナ」を採用しました。透明感ある白さを目指せるのが特徴です。なお、早く白くして色戻りを防ぎたい方には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングをご提案します。

口腔外科

口腔外科では、埋伏歯を含む親知らずの抜歯などを行っています。また、口内炎やお口の中のできもの、粘膜の病気などにも、幅広く対応しています。お口元のお悩みで、どの診療科を受診したら良いか分からない時は、どうぞ当院にご相談ください。
さらに、必要があれば、大学病院などの連携の医療機関にご紹介いたします。日頃から当院は、院内の歯科医師同士も、連携先の医療機関とも協力し合える関係性を作っており、スムーズに連携できることが特徴です。

矯正歯科

当院ではお子さまから大人の方までの歯列矯正を行っています。

永久歯が生え揃う前のお子さまの治療では、歯の生え替わりや顎の成長を利用して歯並びを改善していきます。床矯正装置という取り外しができる装置を使っていただいたり、部分的にダイレクトボンディング装置と呼ばれるブラケット(歯につける金具)とワイヤーの装置で歯を動かしたりしていきます。一方、永久歯が生え揃ったお子さまや大人の方の場合は、一部またはすべての歯にダイレクトボンディング装置をつけて治療を行います。

矯正治療期間は大人の方ですときれいに歯並びが並ぶまでおおむね2年~3年かかります(歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間が延長する可能性があります)。矯正は専門性を要する治療ですので、当院では日本矯正歯科学会認定の矯正歯科認定医(前田 恵子)が非常勤で担当しております。歯並びが気になるときは、お気軽にご相談ください。

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インプラント

インプラントとは、歯が抜けてしまった部分にチタン製の人工歯根を使って歯を作る治療方法で、ご自分の歯そっくりの噛み心地と自然な見た目が魅力です。部分入れ歯と違って付け外しの手間がなく、留め具もありません。また、ブリッジでは支えにする歯を削る必要がありますが、インプラントなら他の歯に負担をかけずに済むという特徴があります。
当院では、事前のCT検査などをきちんと行ったうえで、口腔外科の分野で研鑽してきた歯科医師が担当いたします。

睡眠時無呼吸症候群

皆さまはご家族から「いびき」を指摘されることはありませんか?
睡眠中に呼吸(お口や鼻の空気の流れ)が10秒以上停止する状態のことを睡眠時無呼吸と言います。ほとんどの場合、これにはいびきが伴います。1時間あたり5回以上無呼吸や低呼吸が発生し、そのために熟睡できず、日中など起きている時間に異常な眠気をもよおす状態のことを睡眠時無呼吸症候群と言います。

睡眠時無呼吸症候群の症状には、不眠、昼間の眠気、早朝の頭痛などがあります。睡眠中の特徴としては、「いびき」「激しい体動」などが見られます。また、高血圧や不整脈、脳卒中などに関連があると言われており、やがては過労死や突然死につながる可能性もあります。しかし、睡眠時無呼吸症候群を治療することで、高血圧や不整脈などが改善する例もあります。
睡眠時無呼吸症候群のほとんどは閉塞型というタイプです。通常は、仰向けになって入眠しても、鼻や口から入ってきた空気は滞りなくのどを通過して気管、肺に入っていきます。しかし、顎が小さかったり、肥満などがあったりすると、入眠した時のどの奥が狭くなり、空気が通りにくくなることがあります。この時、「いびき」が発生します。さらに、この部分がつぶれてしまう(閉塞)と、無呼吸となります。閉塞型以外に、中枢型、混合型などもあり、きちんと検査する必要があります。
睡眠時無呼吸症候群の歯科的治療として、マウスピース治療があり、当院はそうしたマウスピースの製作を得意としております。歯科の立場から、睡眠時無呼吸症候群の治療に貢献していきたいと考えておりますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。無呼吸症候群治療に特化した医院と連携して、改善を目指してまいります。